1446件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

想定を超える被害全国各地で起きており、いつ起きるか分からない災害に備えて、災害時には自助・共助が欠かせないものと思っております。 そこで、この台風による仲川、朝日出川、白岩川の改修進捗状況をお尋ねいたします。 ○議長三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長永田達也君) 令和元年東日本台風で被災いたしました白沢地区福島県管理の河川災害復旧工事でございますが、本年3月までに全て完了しております。

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

2点目の林地開発許可要件抜本的見直しを国に求めるべきではないかとのおただしについてでありますが、議員ただしのとおり、近年においては、線状降水帯による記録的豪雨全国各地で頻繁に発生している状況にあります。 特に、岩代地域においては、令和元年台風第19号の24時間雨量244ミリをはじめとし、平成25年及び平成27年には、時間雨量100ミリを超える豪雨が記録されております。 

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

ただいまありましたが、首都圏等の若い学生等ということでございましたが、確かに若い方々がSNS等を利用した情報発信、そういった部分で、このジュピアランド、蓬田岳森林公園のほうの情報全国各地に広げていただけるという効果もございますので、参考とさせていただきます。 ○議長吉田好之君) 3項目めを終わります。 次に、4項目め答弁村長。 ◎村長澤村和明君) 担当課長のほうから答弁させます。

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

こういった全国各地で今まで以上の異常気象による災害が連続して起きています。これから台風シーズンを迎えるに当たり、より一層の警戒と命を守る行動並びに災害に対しての安全対策が求められています。 こうした状況の中で、本市では6月11日に集中豪雨があり、特に岩根の矢沢地区土砂災害が発生するなどの被害がありました。

郡山市議会 2022-06-30 06月30日-06号

農林水産省が示すこれらの見直しに対して、農業関係者から困惑や不安の声が全国各地で高まりました。5年間に一度も水稲作付しない水田を対象から除外する方針には、完全に畑地化すれば土地評価が下落し、農協から借りている担保割れするおそれもある。逆に食用米作付継続を促しかねない。米が余るから転作している、また米を作れというのはおかしな話だ。従来の政策と反する。農地の引き受け手がいなくなり、耕作放棄地が増える。

郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号

近年、オーガニックや自然農という言葉のイメージが、健康やロハス、環境保全と結びつき、有機農業については詳しく知らない若い世代に好意的に感じられるようになり、新たな地域活性化に結びついた自治体、さらに学校給食有機農産物を導入する自治体全国各地広がりを見せています。 先日、有機給食が進んでいる千葉県いすみ市や木更津市、長野県松川町などの取組について学ぶ機会がありました。

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

通常は都内で行われている会議というご答弁ございましたけれども、ぜひコロナ明けアフターコロナを見据えた取組として、全国各地でやるというと、どこも反対しないのではないのかなと思いますので、そこもしっかりと改めて訴えていただきたいと思いますので、改めてご答弁いただければと思います。 ○塩田義智議長 緑川建設交通部長。 ◎緑川光博建設交通部長 再質問に答弁させていただきます。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

公益社団法人日本工芸会は、日本伝統工芸展漆芸部会展として、伝統の継承とその錬磨、そして現代への応用を目指して、毎年全国各地において日本伝統漆芸展を開催しております。日本伝統漆芸展本市において開催することは、会津漆器産業の育成と本市活性化につながると考えますが、この日本伝統漆芸展の開催に対する基本的な考え方をお示しください。 

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

昨年の秋、2021年産米概算金大幅下落といった報道全国各地で飛び交いました。本県、本市産米も例外ではなく大幅下落となり、米生産農家への影響は多大なものであります。また、福島県産米は、東日本大震災による福島第一原子力発電所事故影響による出荷制限、さらには風評被害も相まって、近年苦境を強いられ続けてきた状況でありました。

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

変異株の発生により若者を中心に感染が拡大し、全国各地に幾度となく緊急事態宣言まん延防止等重点措置が発令され、飲食店に対する営業自粛要請各種イベント等の中止、延期、規模縮小など、私たち生活地域経済に極めて深刻な影響を及ぼしました。 こうした状況から、本町におきましても、町民の命と生活を守るという強い決意の下、一丸となって各種施策に取り組んでまいりました。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

自治体においては、この激辛ブームに乗って、日本一辛い村、激辛商店街を持つ市、辛くてうまい日本一のメニューを決めるKARA―1グランプリなど、全国各地取組や催物が開催され、盛り上がっています。そこで、本市においても激辛をテーマに、関係団体、組合と連携してイベントを開催するなど取組を行うべきと考えますが、認識を示してください。 

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

コンビニ交付事業につきましては、市役所の閉庁日開庁時間外にも全国各地コンビニ証明書を取得できるほか、利用者が増えることで窓口の混雑が緩和され、待ち時間が短縮できるなど、住民サービスの面で大きな効果があるものと認識していることから、今後とも利用拡大を図りながら継続してまいります。 以上でございます。 ○副議長樋川誠) 原田俊広議員

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

町では、令和2年度、全国各地河川最上流に位置する自治体が集結して組織されました全国源流郷協議会へ加盟をいたしました。お話のように、八溝関係の各河川、久慈川の源流域として国土保全環境保全等々、重要なものがございます。この豊かな森林に囲まれております源流域、私たちに水やきれいな空気など多くの自然の恵みを与え続けております。

二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号

ところが、これと逆行する地域外大手事業者による大規模開発を伴う再エネ事業全国各地広がり土砂災害環境破壊などが生じているためであります。 風力発電規制条例は風の強い東北などに集中している一方、大規模太陽光発電施設全国各地で問題となっているため、条例制定も同様に広がっているのが特徴であります。